バスケが楽しくないあなたへ!僕がバスケを楽しくした秘密の方法

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こんにちは!

 

 

タケハラです。

 

 

本日は、バスケがつまんない、バスケを楽しくやりたいそんなあなたに僕がバスケを楽しくなったきっかけを話していきたいと思います。

 

 

この記事を読む事で悩んでいるあなたは、

楽しくできるでしょう。

 

逆に読まなかったら、楽しく出来ないし、

これからも楽しくならないと思います。

 

 

 

バスケが楽しくないと思う理由は、

単純に下手だから、伸びないから、

という理由が多いと思います。

僕は、スラムダンクを読んでこんな言葉を聞きました。

多くの方が知ってると思いますが、

「諦めたらそこで試合終了だよ?」

 

つまり、諦めなければ必ず結果がついてきます。

なので、諦めずに努力をしてバスケを楽しくやっていきましょう。

 

 

興味のある方はこのまま読み進めてください。

 

 

僕がバスケを楽しくした 秘密の方法

話したいと思います。

 

 

1つ目は、マイペースで練習をしてください。

バスケが楽しくないと思ってしまうのは、

周りに馬鹿にされてしまう事が多いと思います。

そんな人達を見返してやりましょう。

そのためにはハードな練習を積んでも更に

楽しくなくなってしまうのでまずは、

マイペースでやっていきましょう。

 

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2つ目は、 負けるより勝ったほうが楽しい。ただし、「相手に勝つこと」だけが楽しいというわけではないんです。勝つこと自体が楽しいというよりも、前は歯が立たなかったような相手に対等に戦えるようになった、前は同じくらいの技術だったのに余裕で勝てるようになったという、「自分が上達した実感」を感じるときがたまらなく楽しいんです。上達した結果、相手に勝つことができたらそれは最高に楽しいです。だからうまくなればなるほど楽しめると私は思っています。上達してできることが多くなればそれだけ様々な形でプレーできることにもなるし。 こういうのはうまい人だけじゃなくて、下手な人でも感じられることだと思います。はっきり言ってまだまだ下手ですが、最初うちのチームに来た頃に比べたら格段に上達しています。あいつはあいつなりにいろいろ考えて練習していて、最近はそれが周りの目にも見えるように現れてきています。 たぶん本人は今すごくバスケが楽しいはずです。本人に聞いたわけではないですが、きっとそうです。今までまったく歯が立たなかった相手に一矢報いることができる。ゲームの中でシュートを決めることができる。そういう「自分の上達」を実感しているから楽しくてたまらないんです。もっとバスケがしたい。もっと練習がしたいとなっていることでしょう。 こういう経験っていうのはうまい下手関係なくできることだと思うのです。そしてこういうことこそが「バスケットボールの楽しさ」だと思うのです。だから下手でも楽しめるというのは本当にそのとおりだと思います。上手い下手にかかわらず「上達すること」は誰にでも可能ですから。 今よりももっとバスケを楽しむために、もっと上達したいなーと思います。

 

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

                                                   タケハラ