僕がバスケで上手くなる秘密の道のり
はじめまして!
こんにちはタケハラです!
僕は小学校からバスケットボールをやっていました。始めた時は上手になりたいと思っていました。最初は徐々に基本的なことを身につけていきました。友達とも仲良くなって楽しくやっていきました。
僕には一緒に練習してた友達がいました。小学校の時は力に差があって自分の方が上手かったです。
しかし、中学になって実力がおなじくらいになってライバルと言える存在になりました。
その友達(ライバル)には絶対負けたくないと思いました。だけど、僕は全然伸びなくて、
一方その友達はすくすくと成長して自分の方が実力で劣ってしまうことになりました。僕は悩みました。どうやったらその友達に勝てるのか、どうやったら成長するのか考えていました。
そう上他の選手たちにも抜かされてバスケをやめたいなどと考える事もありました。
上手くなってレギュラーになりたい、ライバルに勝ちたいそう思うようになりました。
そしたらある日突然、そのライバルと大人のバスケのクラブチームにいきました。それは奇跡的な出会いでした。そこで見たのは、レベルの高いバスケットを見ました。そこで1人の人と知り合いました。後に恩師となる人です。そしてそこから週1回通い続けました。その恩師と練習をみっちりしていきました。
3ヶ月後みるみるうちに上手になっていって他の選手より上手くなって遂にそのライバルよりも上手になる事が出来ました。
そしてレギュラーを獲る事が出来ました。
僕はその時嬉しかったです。
これからも楽しく頑張って行こう!と思いました。
興味のある方はこのまま読み進めてください。
僕がやった練習はとてもシンプルな事です。
ドリブルの練習、パスの練習、
シュートの練習、ディフェンスの足の使い方を
やりました。
具体的にどの練習をしたかというと、
ドリブルは、前を見ながらボールを強くつく練習をしました。
ここで重要なのは、前を見るという事です。
最初は下を見ながらやって、慣れてきたら手元を見なくてもドリブル出来る選手になれれば、
かっこよくドリブル出来るし、技術面でも成長していくのでこの練習をしていくのがいいと思います。
パスは、的などを作ってそこに 正確に出すというのが基本な事なんですけど重要な事です。
バウンドパスやショルダーパス、オーバーヘッドパスでも的を狙ってしっかり正確にパスをしましょう!
シュートは、フォームを体で覚えていきましょう。上半身より下半身です。膝をしっかり使えるかがポイントになります。膝をしっかり曲げて体をリラックスさせて、手首のスナップを効かせてリングにアーチを描くように高く上げます。慣れてきたらいろんな角度からやっていくと入るようになります。これを意識しながら、
1日100本以上はやっていきましょう。
ディフェンスは相手の進む先を足と体を使って止めていきましょう!手を使わずに相手の進む先に相手より早く足を動かして体で止める、
これをやっていきましょう!
これを3ヶ月間やっていけば上達するでしょう。
ぜひ今からやってほしいと思います。
ここまで最後まで読んでいただきありがとうございました。
タケハラ
【初心者のあなたがバスケを上達するためにまず最初にやるとこ
こんにちはタケハラです!
今回はバスケの上達法についてあなたにお伝えしようと思います。
(バスケが楽しくやりたい方、上手になりたい方必見です。)
この記事を読むことで
バスケが上達します。
そうすることで技術をみにつけられます。
その結果、
楽しくやっていけるでしょう!
上手になってみんなから信頼されるのって嬉しいですよね。
逆にこのことを知らなかったら、
バスケが楽しくできないと思います。
そうすることでライバルに負けてしまうでしょう
その結果バスケをやめたいなどと考えてしまいます。
ライバルにはやはり勝ちたい、負けてはいられないですよね。
興味がある方はこのまま読み進めてください。
それは練習をまずしていくことです。
練習をしていくと言われてもなにをすればいいのかわからないと思います。
まず、基礎(パス、ドリブル、シュート)これをきっちりやってほしいです。
具体的な練習法はパスは1人で練習する場合は的を作ってそこに正確に狙って、2人の場合は
相手が要求したところにしっかり狙って出してください。パスはとても大事なので良いパスを出せれば受けた人も気持ちよくシュートが打てます。
ドリブルは指でボールを高速でつくようにしてそれを右100回左100回を1日やるだけで変わります。
シュートはフォームを体で覚えていきましょう
大事なのは上半身より下半身です。
膝を使って体をリラックスさせて右利きの方は、右ひじをゴールに向けて左手はボールを支えます。左利きの人はその逆をやってみましょう。そして手首のスナップを効かせてリングにアーチを描くように高く上げます。
いろんな角度からこの練習をしていきましょう
最低でも1日100本はやっていきましょう。
ここまで読んでくれたあなたに最後にしてほしいことがあります。
それは目標を見失わずに練習していくことです。
それはやる気とも言うと思います。
このことをしっかりやれば
上達していくと思います。
ぜひ今からやってほしいと思います。
ここまで最後まで読んでいただきありがとうございました。
タケハラ